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【2014/11/27】

いしのまき学校第2回レポート!

前回に引き続き今野さんをゲストに迎えて行った、いしのまき学校第2回の報告です!

11月10日(月)に行った第2回は、前回工場を訪れた際に見て聞いた中で感じたこと、学んだことから

「若者に力を与えるモノづくり」という10月のテーマに沿って商品開発案を参加高校生一人ひとりが

考えを持ち寄って、プレゼンテーションをします。

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     高校生が作成したプレゼンテーション資料(一部)

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普段の学校や日常生活ではなかなかプレゼンテーションをする機会がない中で、今野さんや

いしのまき学校校長である石巻2.0代表松村などのオトナを前に、メンバーの顔には緊張もみえましたが

「こんな商品あったらいいな!」というそれぞれの発想や想いを形にして発表していきました。

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  考えられた商品は  「ノートパソコンケース」 「文房具」 「家具」 「雑貨」 などそれぞれ

 

高校生のプレゼンを真剣に聞いていた今野さんからは、

「既に売られている商品との差別化は?」という質問や、「人に見せたときにインパクトがあって、

相手からリアクションを引き出せるモノがあると良い」といったアドバイス等がされていました。

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  プレゼン後は参加者全員からフィードバックを受けアイデアを見直す

 

更に今野さんは、実際に自身が商品開発するときのプロセス等も実例を交えながら話してくれました。

(その内容は例えば、今野さんは商品開発をする際は通常まずはターゲット設定をした上で、

そこから「どんなデザインにするのか?」「どういう特性を持たせるのか?」といった具体性を持たせていく。

その具体性を持たせるアイデアは、普段の生活から日常的に探して集めてきたアイデアをもとにして

組み立てていく。といったものです。)

今野さんがお話ししてくれた数々の発想方法は、今野さんが今までの自身の経験から培ってきた

貴重な思考のプロセスであり、それらは商品開発のアイデア生み出すときに役立つだけに留まらず、

これからの将来様々な場面で活用できる思考方法として、参加メンバーは学びました。

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  今野さんのiPhoneカバーはこんなデザイン!

  見た人が“ギョッ”とするデザインで人を惹きつけ、会話のネタや自社商品のPRへつなげていく

 

アドバイスを受けたあとには、今野さんから、「これで起業できる!」といったコメントもいただき、

最初は緊張の色が見えたメンバーも、徐々に考えることの面白さや、モノづくりの面白さを実感できたようです。

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 プレゼンを一通り終え、みんなリラックス状態に。会話も弾む  

 

参加した高校生にとっては、前半と後半にあたる今回の2回を通して

今野さんの「モノづくり」への姿勢から多くのことを、自分達なりに学ぶ場となりました。

また、今野さんの生き様や語り口を「かっこいいと」と感じ憧れていく高校生達をみていると

そういう憧れを持たせ、自分が将来真似したくなるようなモデルになるオトナが身近にいることが、

若者たちにとってはなによりも大事なことなのだと感じられました

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 今野さんとチューター・お姉さん役として参加している加納さん。どちらも若者への思いは熱い

 

来月以降も、いろいろな人やモノに触れ学ぶ中で、

「どう考えるか?」「何を大切にするのか?」「どう人に伝えるか?」という

インプットとアウトプットのトレーニングをしながら、

いしのまき学校での学びがより「若者に力を与える」活動になるよう

高校生メンバーとオトナメンバーが一丸となって、充実した活動をつくっていきます。

 

 

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【次回のスケジュール】

11月28日(月) 第5回「くらしをつなぐ」後編

*11月は石巻市の牡鹿半島の“蛤浜”で活動する一般社団法人はまのねの亀山貴一さんをお迎えして、

「くらしをつなぐ」というテーマで学びます。

*「いしのまき学校高校生ゼミ」は石巻市内や近隣の高校生を対象にした教育プログラムです。

*現役高校生であれば原則参加自由ですが、参加希望者は下記まで連絡をお願いします。

(ISHINOMAKI2.0 TEL : 0225-25-4953   Mail:info@ishinomaki2.com 担当:斉藤)