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【2014/11/26】

いしのまき学校高校生ゼミ第2期 スタートしました!!


2014年10月、昨年からおこなってきた「いしのまき学校高校ゼミ」の第2期がスタートしました。

テーマは「若者に力を与えるまち」。

説明

 

8月までの第1期は、チーム「NORIMAK!」を結成し、7月末~8月始のスタンドアップウィーク期間中に

各メンバーが他の高校生を巻き込みながら、石巻の街の魅力を活かした、

プロジェクトを立ち上げ実施することによって、

彼ら自身を含めた若者の力強さを感じられる「若者に力を与えるまち」を実現させていきました。

 

新合併

 

そして、10月からスタートを切った第2期は、より石巻の街をしり、

若者にとって自分の可能性をひろげながら、

自分が何がをしたいのをつきつめて考えていくための場をつくります。

 

説明2

 

そのために第2期では、石巻の街で地域の魅力をいかし、

クリエイティブで魅力的な活動をしているオトナに触れ学んでいきます。

いしのまき学校第2期、最初のゲストは今野梱包株式会社の今野英樹さん。

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今野さんをゲストに迎えた10月25日第1回は、今野梱包さんのもとへ工場見学に伺いました。

今回伺った第二工場では強化段ボールの「トライウォール」でつくられた恐竜や家具に

「機動戦士」ロボットの他、レーザークラフトによる独創的なアクリル製品、

携帯アプリと連動してつくるオリジナルiPhoneケース等様々な製品が展示されています。

 

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工場でクリエイティブな製品をみて・さわって・使いながら、今野さんの事業やモノづくりへの熱い思いの裏にある、

次世代に向けたメッセージを受けとりました。

「必要なことは目的意識を持って何かをするこということ。目的意識をもって、日常的に生活していれば、何をしていたって自分の肥しになる。何かみつかる」

「テーマを持ってつくる・ターゲット・コンセプトをきちんと決める、そうすると提案しやすくすなる・説得力がある。これから自分達で何かやるときも、誰に向けたものなのかを大切にていけば、いいモノができる」

「やらずして後悔するよりも、やって後悔を。自分がやれることをやって初めてやりたいことが見える」

工場をまわりながら、今野さんは、多彩な若者へのメッセージを、製品の開発背景の話や事業の話、

ちょっとした笑い話のネタにまで実にたくさん込めてくれました。

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参加した高校生からは、

「行動することの大切さを自分も最近感じている。もっと動いてみたいと思った。」

「なんでもプラスに考えることを真似していきたい、なんでも自分のプラスにしたい。」

「普通に学校行って部活やってでは聞けない話をきけたと思う。貴重な時間だった。

貴重な時間と思うことが大切だと思った。」

という今野さんから触発をうけた感想がきけました 。

 

第2回(11月8日実施)は、引き続き今野さんをゲストに、今回学んだことから

「若者に力を与えるモノづくり」という10月テーマに沿った商品開発のアイデアを出し、

それぞれがプレゼンし、ディスカッションしていくことで、テーマを深めていきます。

 

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【次回のスケジュール】

11月28日(月) 第6回「くらしをつなぐ」後編

*11月は石巻市の牡鹿半島の“蛤浜”で活動する一般社団法人はまのねの亀山貴一さんをお迎えして、

「くらしをつなぐ」というテーマで学びます。

*「いしのまき学校高校生ゼミ」は石巻市内や近隣の高校生を対象にした教育プログラムです。

*現役高校生であれば原則参加自由ですが、参加希望者は下記まで連絡をお願いします。

(ISHINOMAKI2.0 TEL : 0225-25-4953   Mail:info@ishinomaki2.com 担当:斉藤)