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【2011/08/03】

川開き祭り前夜祭

7月31日は今回の震災の犠牲者を弔う鎮魂祭であるため全体的には縮小しての川開き前夜祭となりました。昨年より規模は大幅に縮小されたものの、多くのボランティアや地元の方の運営のもと、出店も徐々に増え、午後5時現在はすっかり夏祭りの雰囲気となりました。復興への息吹を感じられた夜ではありましたが、慰霊の読経が響き渡り、川に1万の灯籠が流れ始めると、いまだ多くの行方不明者がいる現状、そして失われた多くの命、景色、家々など皆思いを馳せているようでした。

松川横丁には地元の子供たちのメッセージ入りの灯籠。

23日から毎日続いた上映会も本日は最終日。『エクレール お菓子放浪記』のメイキング動画を上映しました。石巻の街への愛情からか沢山の方に会場にお越しいただきました。

お祭りが続く中、石巻某所では8月1日のライブとアートプロジェクションの準備のためHIFANAとライゾマティクスが到着。
暗闇の中でひたすらコーディング。

そして、ライブにむけて士気をあげるため真夜中BBQ。

復興の夜明けを感じさせるエネルギーが街中のそこかしこからわき上がっている、そんな夜でした。

【2011/08/01】

川開き開始直前

さて、石巻2.0のStand Up Weekの活動も終盤に差し掛かりました。

松川横丁にピースボートさんと風鈴設置!

本日午後14時半からはベルギー人建築人による石巻ワークショップの研究報告会が行われました。

松竹のカツサンド!

これまで準備してきたStand Up Weekもいよいよ終盤にかかってきましたが、ISHINOMAKI2.0の中核メンバーとしてがんばってきたスタッフI君が数日前に自転車で事故に会い、顔面に重傷を負ってしました。川開き祭りを見ずに石巻を離れる事になり無念だったと思いますが、後1日、I君の分もスタッフ一同がんばりたいと思います。

【2011/07/31】

石巻デジタルアートプロジェクション

Stand Up Week最終日はRhizomatiksによるデジタルアートプロジェクションが実施されます。
中央市街地のビルの壁にiPadを使って自由に絵を描いたり、メッセージを書くことができます。

これまで体験したことがない新しい感覚を楽しんでください。

音楽ライブが行われるRootsカフェ前駐車場、これまでの無料映画上映会の場所などで実施。

Rhizomatiks
2005年に設立されたRhizomatiksは、コマーシャルからアートまで多彩な作品を発表する企業・集団である。自分たちの思考から創りだされるアートプロジェクトとコマーシャルプロジェクトを同時に行う事で、今までなかった表現法や手法から様々な形式の作品・広告を創りだす。2008年から、4nchor5 La6を運営し研究や実験など自分たちの可能性を様々な観点から探し続けている。近年多くの広告賞を受賞し、今後の活動が更に注目されている。

【2011/07/31】

音楽ライブ詳細タイムテーブル発表

明日の音楽ライブの詳細タイムテーブルです。

12:00-14:30 ROCKERS TOWN CAMP 
(R TONE R・CREATION TSUCKER)& DJ KEVIN

14:30-15:00 YARD BEAT 

15:00-16:00 REGGAE LIVE 
(BERO・JUMBOY・KAAGO・松坊栗・J-REXXX・たなけん)

16:00-16:30 THOUSAND BASE 

16:30-17:00 YARD BEAT 

17:00-17:50 REGGAE LIVE 
(ANSA・導楽・ATOOSHI・DAISEN)

17:50-18:00 楽団ひとり 

18:00-18:40 GAGLE

18:40-19:20  HIFANA 

HIFANA Work Shop
14:00-15:00
カフェROOTSの近くのミニステージでカホンとアサラトのワークショップを行います。
小さなお子様も大人も楽しめるワークショップです。

同会場では子供も大人も楽しめる、Rhizomatiksのアートプロジェクションが行われます。

【2011/07/31】

ドラえもん/バック・トゥー・ザ・フーチャー上映会

これまで毎日のように雨に悩まされていた野外映画上映会ですが、本日はドラえもんの最新作ということでちびっ子たちの祈りが通じたのでしょう。雨も降らずとても夜風が気持ちよい過ごしやすい夜になりました。

『ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団 〜はばたけ天使たち〜』は岡田劇場様のご協力により上映が可能になりました。本作は震災直前に封切られたのですが岡田劇場も大きな被害をうけ実際には多くの子供たちに鑑賞して頂くことはできませんでした。震災でドラえもんをみれなかった子供たちにも見てほしい!という熱い気持ちがあり、上映会にこぎつけることができたという背景もあることから、300人近い観客が続々と上映会場にいらした際には、スタッフの感動もひとしおでした。

昨日は大作2本立て!ドラえもんの後には「バック・トゥー・ザ・フューチャー」を上映。
壁の巨大スクリーンに映し出されたクライマックスのシーンは圧巻。ビル背後の該当の色が80年代のアメリカの雰囲気を醸し出し、大人には青春時代を彷彿とさせるたまらない夜となりました。