ISHINOMAK2.0のウェブサイトは2016年4月1日にリニューアルしました。新しくなったサイトはこちら。

BLOG

【2011/10/04】

VOICE次号の印刷費をREADYFORで募集します

石巻VOICE次号のためインタビューが着々とすすんでおります。
次号は震災から半年たって、より具体的な未来にについて石巻の若い世代に焦点を当て取材を行っています。
石巻の学生や、若い実業家、ミュージシャンなど石巻の未来に対して力強く希望にあふれた声が続々と集まっています。

次号のVOICEの印刷費の一部をクラウドファンディング(オンライン上で資金を調達するサービス)READYFOR?のサービスを利用して集めることになりました。

資金のご協力はこちらから!
https://readyfor.jp/projects/voice1

ゴールの日までに支援者が集まらないと、すべての支援が0になってしまうというゲーム感覚を使った新しい支援システムですのでまずは実験的にはじめ、成功すれば次号からもこちらのサービスで支援を頂いていこうと思っています。

次号が無事発行できるように是非皆様の暖かいご支援を頂ければ幸いです。

ISHINOMAKi2.0 実行委員 

【2011/09/30】

ヨコハマトリエンナーレ 石巻2.0 プチマルシェ/シンポジウム開催

ヨコハマトリエンナーレ、石巻2.0イベントはとうとう今週です。
みなさま、是非横浜新港村にお運びください!
赤レンガ倉庫からすぐの場所ですよ!

今週末ヨコハマトリエンナーレ新港村会場にて、石巻2.0が
イベント+シンポジウムを行ないます。

石巻から出張プチマルシェ
10/1(土)11:00 ~ 16:00 新港村自由広場

現地で活動を始めた石巻マルシェが横浜に出張!!
石巻の人達が現地の声とともに名産をご紹介致します。

残念ながらキッチンカーは登場しませんが、特設テントにて石巻の味をお届けします。

______

シンポジウム ~被災地から出張。復興まちづくりの現在をテーブルトーク~
       「石巻の人による石巻のための復興の現在を語る会」
10/1(土)17:00 ~ 19:00 新港村自由広場

ゲスト:
阿部久利(石巻2.0/松竹(有限会社阿部新)/石巻マルシェ)     
     300年続いた阿部新16代目。津波で半壊後、早々に移動式キッチン
     カーをつくり、より被害が大きい半島エリアに温かい食事を届ける
     等自ら出来る復興をはじめた地元若手。石巻マルシェ発起人。
     石巻2.0「VOICE」
     
岩田昇太(ボランティア団体 ON THE ROAD/石巻元気だより編集長)
     ON THE ROAD発行フリーペーパー編集長/被災地でのボランティア
     団体の活動を情報共有できる紙媒体として配布はじめる。半年間の
     泥かきから「元気トリップ」や「店舗再生」など活動の進化を紹介。
     石巻元気だより PDF
  
柴田滋紀石巻こども避難所クラブ 代表)
     自身も被災し避難所生活~仮設生活を続ける中、震災直後から
     子供があそび場を確保できるよう避難所や仮設住宅に出向き、
     放課後児童や未就学児のあそび場環境づくりを行なっている。
      
田中雅子(ボランティア団体 め組JAPAN
     長期滞在が多いボランティア団体め組JAPANメンバー/泥かき、
     復旧フェーズ後にボランティアができる被災地支援を探り、子供の
     プレイパークづくりやお年寄りの社会参加などを行なっている。   

津田祐樹(三陸おさかな倶楽部石巻復興プロジェクト 代表)
     石巻の「津田鮮魚店」が津波被害にあうが、拠点を仙台の五橋
     支店「三陸おさかな倶楽部」に移し震災直後から三陸漁業復興を
     目指し精力的に活動を展開。「復旧ではなく、復興を。お金では
     なく、仕事を。」をキーフレーズに石巻復興プロジェクト発足
     復興支援メディア隊 現地レポート報告会@経済産業省
  
モデレーター
松村豪太(石巻2.0NPO石巻スポーツ振興サポートセンター理事復興バー)     
     震災当日の津波映像からほぼ毎日更新している被災地のいまを伝える
     ブログ「爆心地から」は凄まじいアーカイブ。自身も被災後にボラン
     ティアに来た人々と共に被災後の復旧を行なう傍ら、ボランティア
     と地元を繋ぐハブになり、情報交換の場として復興バーを7月開始。
     ブログ:爆心地から 
 
被災した中心市街地や海岸エリアでまちの復興に向け日々奮闘している地元の若手活
動家や、復興の大きな力となっているボランティア団体の現地滞在メンバー達に、震
災からこれまでの話、今の石巻の状況、新しい動きなど、リアルタイムの石巻をご紹
介頂きます。また地元を離れ東京に出て来ている東北人やこれまでボランティア等に
行った方、これから復興支援を考えている方など、来場頂いた方にもトーク参加頂き、
一緒に将来の石巻について考えます。瓦礫撤去などの復旧から、新しい復興まちづく
りの動きに変わりつつある被災地のリアルな状況が知れる生のトークイベントです!!

前回石巻市で実施された「まちづくりシンポジウム」レポート:
まちづくりシンポジウム「ボランティアの巻」

■アクセス

住所:新港ピア 横浜市中区新港2-5

横浜みなとみらい線 馬車道駅 6番出口[赤れんが倉庫口] 
万国橋・ワールドポーターズ方面へ新港ふ頭まで直進 徒歩約10分


大きな地図で見る

10月10日にもシンポジウムが開催されますので、そちらもお楽しみに!

ブログ:横浜トリエンナーレに石巻2.0が登場!

【2011/09/21】

横浜トリエンナーレに石巻2.0が登場!

現在開催中の横浜トリエンナーレ「新・港村」の展示企画に石巻2.0が参加をします。

本企画は、「震災とクリエイティビティ」というテーマのもと、アーキエイド、建築系ラジオの展示とともに開催されます。
石巻2.0では、震災後現地で生まれている多様な活動映像や、地元の方々の声を中心に展示を構成いたします。復興にむけた石巻住人の声を集めたフリーペーパー「VOICE」も配布致します。石巻2.0メンバーや、石巻で活動する個性的なゲストが一堂に集まるこの機会に、ぜひお越しください。

■会期:2011年9月23日(金)~10月11日(火) 11:30-19:00 (9/29,10/6休館)
    オープニングパーティ :9.23(金) 19:00-

■石巻2.0 展示企画概要 

映像展示「希望のあかり/LIGHT OF HOPE by 石巻2.0」
1:STAND UP WEEK
2:石巻の被災状況
3:VOICE
4:3.11以降の街の活動
4本の映像を同時に体感できるインスタレーションです。3.11からこれまでの半年を映
像により追体験することで、石巻で起こっている被災する前の街に戻すのではなく、
全く新しい街に市民の力でよみがえらせようとする動き(希望のあかり)を肌で感じて
もらう体験型展示です。

■期間中イベント

石巻から出張プチマルシェ
10/1(土)11:00 ~ 16:00 
石巻で活動を始めたマルシェが横浜まで出張。石巻の魅力や名産をご紹介します。

シンポジウム 「石巻の人による石巻の人のための復興の現在を語る会/石巻オフ会」
10/1(土)17:00 ~ 19:00 
パネリスト:阿部久利(石巻2.0/松竹(有限会社阿部新))
      松村豪太(石巻2.0/NPO石巻スポーツ振興サポートセンター/爆心地から
      岩田昇太(ON THE ROAD/石巻元気だより編集長
      柴田滋紀(石巻こども避難所クラブ)
      田中雅子(め組JAPAN) 他
被災した中心市街地や海岸エリアでまちの復興に向け日々活動を行なっている、阿部
久利、松村豪太、復興の大きな力となっているボランティア団体の現地滞在メンバー
に、震災からこれまでの話、今の石巻の状況、新しい動きなど、リアルタイムの石巻
をご紹介頂きます。また地元を離れ東京に出て来ている石巻人やボランティアでこれ迄
石巻に行った方など「石巻」の復興を考えている方にも会場参加頂き、一緒に将来の石巻
について考えます。瓦礫撤去などの復旧から、新しい復興の動きに変わりつつある被災地
のリアルな状況が知れる生の復興シンポジウムです。(本当に必見です!)

シンポジウム「デザイナークリエーターが被災地でできること。/石巻2.0とは。」
10/10(月・祝)17:00 ~ 19:00 
パネリスト:芦沢啓治(建築家/芦沢啓治建築設計事務所)
      飯田昭雄(プロデューサー/ワイデン+ケネディ トウキョウ)
      真野洋介(東京工業大学准教授)
      古山隆幸(Webディレクター/エフ・シーズ)
モデレーター:西田司(オンデザイン)
震災後から半年の間、石巻で活動を続けてきたデザイナー、クリエイターが石巻と石巻2.0を通して様々な切り口で被災地への積極的な関わりについて語ります。これから復興支援を考えているデザイナー、クリエーターの方、是非お越し下さい。ソーシャルなアイデアとクリエイティビティが被災地で今求められています!!

■アクセス

住所:新港ピア 横浜市中区新港2-5

横浜みなとみらい線 馬車道駅 6番出口[赤れんが倉庫口] 
万国橋・ワールドポーターズ方面へ新港ふ頭まで直進 徒歩約10分


大きな地図で見る

■石巻2.0とは
宮城県石巻市は、今回の東日本大震災で最も大きな被害を受けた地区のひとつです。豊かな自然に恵まれ、海や川と共にいきてきたこの町を、壊滅的な状況に追い込んだのもやはり、海でした。そして今、石巻の人々はこの自然と、故郷と、どのように対峙していくのかという決断を迫られています。
被災直後、絶望的な光景が広がる石巻の中心街に、いくつかの小さな活動の灯火がうまれました。この灯りに触発された人々が集まり、次第に大きくなり、できたのがこの石巻2.0という活動体です。集まった人々は職種も様々。そこから生まれる活動もまた、非常に多様です。住民の声を集め発信するvoice、DIYの道具と技術を提供する石巻工房、夜の町に灯りと語らいの場をつくり出す復興バー、街角を劇場に変える野外上映会。商店街の復興を目指し仮設店舗で始めるマルシェ。地元が外の人々を受け止める復興民泊…。
行政の動きをただ待つだけではない。住民自らが町を考え、常に活動しながらより良い町を創り出していく。ひとつひとつの活動は小さいけど、そこでうまれる活動やコミュニケーションは、少しずつだけれど町の形や住民の視点を変え始めています。
復興や再生を切り口に、人や情報が集積している現状は、社会やまちにどう貢献できるのか。石巻2.0は、被災をうけとめ、そこで日常をよりよくする仕組みを考えています。
ISHINOMAKI 2.0  http://ishinomaki2.com/

【2011/09/18】

9月18日のイベント

ISHINIOMAKi2.0の活動もどんどん加速してきました。石巻から日本を盛り上げるべく、今日も頑張りますよ!

1日限定レストラン第二弾 わがままミキータのパン工房」料理教室

東京,三鷹でオーガニック食材を利用した天然酵母パン・オリジナルクッキーを
自宅スタジオで創作している「Café_mikita」代表の福角 美江子さんによるパン工房。石巻の食材のオリジナルパンをつくれる上、10種類のおやつビッフェでアフタヌーンティという充実ぶり。

今日の13時から石巻で開催です。

【お問い合わせ】
080-3417-9869
t.furuyama@fseeds.co.jp
担当:古山

「こどもの遊び場」シンポジウム

「こどもの遊び場」でどのように街を活性化するか石巻で活動する専門家達が語り合います。避難所では子供たちの笑顔によって多くの方が癒されたと聞きます。石巻だけでなく、多くの都市の再生につながるヒントがこのシンポジウムからは飛び出してきそうです。

ゲスト:柴田滋紀(NPO石巻こども避難所クラブにじいろクレヨン)、田中雅子(め組ジャパン)、東佳正(石巻市復興を考える市民の会)、星野諭(NPOコドモ・ワカモノまちing)
会場:ISHINOMAKI 2.0インフォメーションセンター(石巻市中央二丁目8-2ホシノボックスピア1F)
9月18日(日)15:00〜

復興民泊


昨日記念すべき復興民泊のお客様1号目がいらっしゃいました!まだまだ実験的要素が強いのですが、是非お客様にも実験を楽しんで頂ければ幸いです!

復興民泊の様子はishiniomaki2.0 Facebookページブログなどでご報告します。

それではみなさん楽しい日曜日を!

【2011/09/16】

復興民泊準備中!

「復興民泊プロジェクト」の準備をいま進めています。

復興民泊は石巻の中心市街地で空室になってしまっている不動産物件をオーナー様とともに再活用し、石巻を見に来たい、ボランティアなどで活動したいという人が滞在することのできる場所をつくるためのプロジェクトです。

一軒目はISHINOMAKI 2.0オフィス(インフォメーションセンター)の目の前の建物の二階です。
改装の様子をお見せしたいと思います。


最初はこんな感じです。元々は「Co-AGARI」というデザイン事務所だったらしく、僕達も「旧コアガリ」と呼んでいました。


物を片付けたら、壁をマスキングして床を塗ります… ちなみに作業しているのは僕の弟です。


塗ります。


塗りました。


二階に上がっていく階段は青で塗り分けています。
青い面の上側のラインは津波が来た高さを表しています。


オリジナルの家具をセッティングしました。


あらかわいい。

明日布団が届いて一気に部屋らしくなる予定です。
あまり時間がなかったのでレンタル布団をネットで見て県外の業者さんに発注したのですが、今日になって同じアイトピア通りの布団屋さんの方が安くしかもクリーニングまでついて布団を提供してくれることがわかって、やっぱりまずは商店街の人に聞かないとなーと思った次第です。
でもすぐに二号室をつくるので、そのときはよろしくお願いしますね!

復興民泊は今週末から仮オープンして、月末には本格的に始めることができると思います。
石巻にいらっしゃるときはぜひ復興民泊をご利用ください。